2026-04-06
🩸 ハミガキの時に血が出る…そんなことはありませんか🪥?
「歯磨きの時に血が出るけど、強く磨きすぎただけかな…」
このように思っていませんか?
実は、歯磨きのときに歯茎から出血する原因の多くは歯周病です。
「歯ブラシで傷ついたから出血した」と思って放置してしまう方が多いのですが、
それは歯ぐきからの重要なサインかもしれません。
今回は、歯磨き中の出血の原因と注意点について解説します。

⚠️ 歯磨き中の出血は、歯周病のSOSサインかもしれません
🦷 歯磨きで血が出るのはなぜ?
歯磨き中の出血の多くは、歯茎の炎症(歯肉炎・歯周病)が原因です。
歯と歯ぐきの境目には、歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌のかたまりがたまりやすく、
その細菌によって歯茎が炎症を起こします。
炎症を起こした歯茎は非常にデリケートになり、
歯ブラシが少し当たっただけでも出血しやすい状態になります。
つまり、出血の原因は
🪥 歯ブラシではなく、歯ぐきの炎症なのです。

⚠️ 歯周病の初期症状
歯周病は初期段階ではほとんど痛みがありません。
そのため、次のような症状がある場合は注意が必要です。
- 歯磨きの時に血が出る
- 歯ぐきが赤く腫れている
- 歯ぐきがむずむずする
- 口臭が気になる
- 歯ぐきが下がってきた気がする
この中でも、歯磨き時の出血は最も多い初期サインです。
🚫 「血が出るから歯磨きをやめる」は逆効果
出血すると、
「これ以上磨くと悪そう…」
と歯磨きをやめてしまう方がいます。
しかし、これは逆効果です。
歯磨きをやめると歯垢がさらにたまり、
炎症が悪化して歯周病が進行する可能性があります。
出血がある場合でも、
- 優しく歯磨きを続ける
- 歯と歯ぐきの境目を丁寧に磨く
- デンタルフロスや歯間ブラシを使用する
など、正しいケアを続けることが大切です。

🧬 歯周病が進行するとどうなる?
歯周病は進行すると、歯ぐきだけでなく歯を支える骨にも影響します。
進行すると
- 歯ぐきが下がる
- 歯がグラグラする
- 口臭が強くなる
- 最終的に歯が抜ける
といった症状が出ることもあります。
歯周病は日本人が歯を失う原因の第一位ともいわれています。
そのため、早期発見と早期治療がとても重要です。
🏥 歯磨きで出血したら歯科医院へ
歯磨きのときに出血が続く場合は、
歯科医院でのチェックをおすすめします。
歯科医院では
- 歯周ポケット検査
- 歯石除去(スケーリング)
- 歯周病の状態確認
- 正しい歯磨き方法の指導
などを行い、歯周病の進行を防ぐことができます。
✨ 歯周病は予防できる病気です
歯周病は生活習慣と深く関係しています。
予防のポイントは
- 毎日の正しい歯磨き
- デンタルフロスの使用
- 定期的な歯科検診
- 歯石除去(クリーニング)
です。
定期的なメンテナンスを行うことで、
歯周病の進行を防ぐことができます。
📌 歯ぐきから血が出たら、早めのチェックを
歯磨き中の出血は、
体からの小さなSOSサインかもしれません。
「歯ブラシで傷ついたから大丈夫」と思って放置せず、
気になる症状がある場合は歯科医院で相談することをおすすめします。
歯と歯ぐきの健康を守るために、
早めのケアを心がけましょう。
📩 歯ぐきの出血が気になる方へ
- 歯磨きのたびに血が出る
- 歯ぐきの腫れや口臭が気になる
- 歯周病かどうかチェックしたい
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